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  • DOUBLE KNEE PANTS

    ¥35,200

    ◼️DESIGN 1930年代に大手デニムブランドがつくったダブルニーのペインターパンツをリファレンスにした1本です。 当時のものでも、有名ブランドとなるとかなり珍しく、希少性が高まります。元ネタとなるアイテムは直線的なカッティングが採用されていて、ダブルニーにしては珍しいつくりとデザインが特徴的でした。 〈FOUNDOUR〉ではそれをコットンのリップストップ生地に置き換え、元はワークだけど、不思議とミリタリーパンツにも見える1本へと生まれ変わらせました。 直線的なカッティングと、リップストップの格子の組み合わせが、その二面性を生み出している要素。ダブルニーと共に四角く型取られた腰ポケットも、どこかベイカーパンツ然としていて、その特徴を後押ししています。 洗いをかけ、パッカリングが生まれたことで、表情やシルエットに立体感が出ているのも魅力のひとつ。生地は軽いですが、冬でも穿いてみたいと思うパンツが完成しました。 金子 恵治 ◼️MATERIAL COTTON 100% ◼️COLOR BEIGE ◼️SIZE 34

  • Twill work pants

    ¥33,000

    ◼️DESIGN 昨シーズンつくったツイルワークパンツ。これがものすごく使いやすくて、ぼく自身がヘビロテしていました。 1950年代のワークパンツをリファレンスにした1本で、膝下から裾にかけてストレートに落ちるシルエット。多くのひとに馴染むその立体的なフォルムもさることながら、TC素材を用いたことでシワが入りにくく、手入れもラクなところが毎日のように穿いていた理由です。これはその秋冬バージョン。 前回よりも厚手のしっかりとしたTC素材を使用しており、よりワーク然としたアイテムに仕上がりました。とはいえ、元ネタとなるワークパンツのスラックスのような美しさや、片玉縁のポケットやシンチバックといったクラシックなディテールも健在。 品のあるワークパンツとして穿くのか、遊びの効いたスラックスとして穿くのか、考え方次第でいろんなコーディネートに通用します。その幅の広さこそ、このアイテムの最大の魅力です。 金子 恵治 ◼️MATERIAL POLYESTER 65%,COTTON 35% ◼️COLOR BEIGE

  • Fleece zip blouson

    ¥39,600

    ◼️DESIGN 漁師やハンター、木こりなど、アウトドアな環境で働くワーカーたちに愛された、“ごま塩”の生地で有名なブランドがあります。このジャケットも、そんなブランドの1着をサンプルに仕立てたアイテムです。 あの独特の表情を持った生地は、現代に置き換えるとフリースがいちばん適しているように思います。暖かくて、軽くて、肌触りもいい。それでいてデザインやディテールは、当時のクラシックな趣きを残しています。手の込んだパイピングの仕様や、ノーフォークジャケットに見られるような背中のプリーツデザインも健在。襟もあえて四角く仕上げていて、見た目の柔らかさを抑えているのもこだわりです。 パターンは当時のものをそのまま踏襲していますが、これがまた動きやすく、立体的で美しい。とくに後ろ見頃の裾部分が外に向かって跳ねていて、絵になるシルエットを描きます。 カーディガンのような感覚で着てみたいなとぼくは思っています。 金子 恵治 ◼️MATERIAL POLYESTER 100% ◼️COLOR ORANGE ◼️SIZE 3

  • Sweat shirt

    ¥28,600

    ◼️DESIGN ファッションが好きなひとなら誰もが知っているスエットの代名詞的アイテムがあります。 単色無地のものが一般的ですが、たまにパネル配色の個体を古着屋で見かけます。おそらく90年代のもので、そうなった経緯に関しては諸説あるのですが、営業用のサンプルとして1枚の中にいろんな色を組み合わせていたというのが有力。だから販売用ではなかったと言われています。 今回〈FOUNDOUR〉でつくったのも、そんな1枚です。 営業用と思われるパネル配色は、ぼく好みのカラーリングにアレンジしました。あまり派手なものは好みではないですが、自分でも着られるギリギリのところを攻めました。一見すると飛ばしているように見えるけど、着てみると実は落ち着いている。そんな絶妙なラインのカラーリングです。サイズ感は大きすぎないように、すこしだけゆとりを持たせたコンパクトなシルエット。 これも気づいたらヘビロテしているかもしれません。 金子 恵治 ◼️MATERIAL COTTON 100% ◼️COLOR YELLOW/PURPLE ◼️SIZE 3,4

  • Sweat shirt

    ¥28,600

    ◼️DESIGN ファッションが好きなひとなら誰もが知っているスエットの代名詞的アイテムがあります。 単色無地のものが一般的ですが、たまにパネル配色の個体を古着屋で見かけます。おそらく90年代のもので、そうなった経緯に関しては諸説あるのですが、営業用のサンプルとして1枚の中にいろんな色を組み合わせていたというのが有力。だから販売用ではなかったと言われています。 今回〈FOUNDOUR〉でつくったのも、そんな1枚です。 営業用と思われるパネル配色は、ぼく好みのカラーリングにアレンジしました。あまり派手なものは好みではないですが、自分でも着られるギリギリのところを攻めました。一見すると飛ばしているように見えるけど、着てみると実は落ち着いている。そんな絶妙なラインのカラーリングです。サイズ感は大きすぎないように、すこしだけゆとりを持たせたコンパクトなシルエット。 これも気づいたらヘビロテしているかもしれません。 金子 恵治 ◼️MATERIAL COTTON 100% ◼️COLOR PINK/KHAKI ◼️SIZE 3,4

  • Half zip long sleeve shirt

    ¥26,400

    SOLD OUT

    ◼️DESIGN 生地が斜行したハーフジップのスエットを古着でたまに見かけます。 おそらく1960年代頃のものですが、糸の撚りが甘かったのか、洗濯を繰り返すことによってどんどんねじれてしまい、ハーフジップのファスナーまで斜めになってしまっているのが特徴。 〈FOUNDOUR〉では、そうした経年変化にフォーカスしながら、あえてポリエステル100%の生地で再現しました。重くて乾きにくいコットン製のスエットの問題点を解決し、軽い着心地で速乾性の高いアイテムに生まれ変わっています。 シルエットは身幅が広めで着丈が短い60年代のスタイルを踏襲しています。一見するとクラシックなアイテムに見えますが、斜めになったファスナーは左右で開き具合が異なるため、胸元にニュアンスが生まれるところもポイントです。 シンメトリーではなく、アシンメトリーな開きが、コーディネートにちょっとしたユーモアと遊び心を与えてくれます。 金子 恵治 ◼️MATERIAL POLYESTER 100% ◼️COLOR NAVY ◼️SIZE 4

  • Half zip long sleeve shirt

    ¥26,400

    ◼️DESIGN 生地が斜行したハーフジップのスエットを古着でたまに見かけます。 おそらく1960年代頃のものですが、糸の撚りが甘かったのか、洗濯を繰り返すことによってどんどんねじれてしまい、ハーフジップのファスナーまで斜めになってしまっているのが特徴。 〈FOUNDOUR〉では、そうした経年変化にフォーカスしながら、あえてポリエステル100%の生地で再現しました。重くて乾きにくいコットン製のスエットの問題点を解決し、軽い着心地で速乾性の高いアイテムに生まれ変わっています。 シルエットは身幅が広めで着丈が短い60年代のスタイルを踏襲しています。一見するとクラシックなアイテムに見えますが、斜めになったファスナーは左右で開き具合が異なるため、胸元にニュアンスが生まれるところもポイントです。 シンメトリーではなく、アシンメトリーな開きが、コーディネートにちょっとしたユーモアと遊び心を与えてくれます。 金子 恵治 ◼️MATERIAL POLYESTER 100% ◼️COLOR WHITE ◼️SIZE 3,4

  • Short sleeve tee shirt

    ¥12,100

    ◼️DESIGN 1970~80年代の古着には、明らかに品質の悪いコットンを使用したTシャツがありました。 通称“パキ綿”と呼ばれるパキスタン製のコットンを使用したそれは、ボディが斜行していたり、色のフェードも独特。だけど、それが魅力として輝いていました。 このTシャツは、そんなパキ綿に恋焦がれてつくったもの。 さすがに現代の技術でクオリティの低い生地をつくることはできないので、当時のデットストックの生地を見ながら、それに近い雰囲気のものを採用しました。 どこか節っぽいというか、糸の撚りにムラがある、ザラッとした触感の生地。それをわざと斜行したようなパターンで仕立てています。 当時はバンドTのボディとして使用されることが多く、さまざまなグラフィックがプリントされていましたが、〈FOUNDOUR〉ではあえて無地でつくることで、ありそうでなかったアイテムに仕上げています。大衆的なボックスシルエットで、誰でも着やすいサイズ感です。 金子 恵治 ◼️MATERIAL COTTON 100% ◼️COLOR BEIGE ◼️SIZE 4のみ

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