2026/02/01 17:17


本日は少し早出してお店に来たので、気分のままに日記を書いていきます。
OPENから4ヶ月が経過し、沢山のお客様にお店の空間とラインナップを感じていただけたかと思います。

店頭にいらっしゃるお客様には、既に当店の想いを現場でお伝えして来ました。
これからさらに全国のお客様に当店を知っていただきたいので、ここに文面を残します。

当店の立ち上げである25awよりお取り扱いをさせていただいておりますensou.(エンソウ)で毎シーズンインラインで展開されるDonis Blazer (ドニスブレザー)というモデルがあります。

当店ではできる限りこのアイテムを大切にしていきたいそんな想いがあります。
少し私の幼少期の話をします。
私の祖父は、仕事柄デイリーに様々なジャケットを着用しておりどんなシーンでもその姿が勇ましくカッコいいと感じていました。だから今も鮮明に思い出せるのかなと思います。
時代の流れから、イージーな衣服が増えシルエットはゆったりと変化しキッチリとしたアイテムがこの世から減る傾向にあります。
しかし、昨今国内外問わずまたジャケット系のアイテムがインラインに顔ぶれを揃えて来るシーズンが増えて来ました。

改めて、男性の正装にフォーカスして行きたいです。



ここからは細部の話。
一見、よくあるジャケットという感覚になるかも分かりません。
ですが、ここまで仕上がった既成のジャケットを自分は知りません。
背広という言葉が好きです。
当店が、何か大事なシーンで背広を羽織りたいお客様に選ばれ続けるお店になれるよう毎シーズン仕入れ商品を用意しお客様を待つ。
そうでなければ、あのお店に行けば良いジャケットあるという認知がついて来ないと思います。
時間をかけてゆっくりやって行こうと思います。


ensou. | 2B Donis Blazer ¥165,000-
https://gallery.karioca.net/items/118088728  ←商品ページはこちら


実は隠しボタンがいるので立ち襟仕様にも◎
スタンド仕様も寒い日や風が強い時は自分の身体に染み込むように襟を立てる仕草までお客様に馴染めば幸せなことです。

単価も中々ですが、中々なのには理由が必ず付いてきます。
素材なのか、技術料なのか。
付加価値という価値観にギャップが生まれないように。
このアイテムを接客させていただく際は、伝えられることを全力でお伝えします。

毎シーズン当店がお客様にとっての背広という一張羅選びの店になれるように。
毎シーズンやってくる仕入れに努めます。
思い出が沢山増えて、身体に寄り添える接客業は服だけじゃないかと日々実感します。

大好きな服の接客を遠方から現場まで妥協無く届けて参ります。

また書きます。