2025/10/11 17:18
本日はブランド紹介をさせて頂こうと思います。
「pelleq」(ペレック)
Gallery KARIOCAが初めてお取り扱いが決まったレディースブランドになります。
緊張しながら、想いを文面にしご連絡したことを思い出します。
どんなものづくりをされているか
「日々肌に触れる服(デイリーウェア)を追求」「セカンドスキン(第二の肌)にフォーカスされた心地良さ」
私は男なので、女性の気持ちを多くは理解できません。
しかし、妻がお買い物で必ずと言っていいほど見て手に取るpelleq(ペレック)はどんなブランドなのだろう。
その瞬間が、私がブランドを知るきっかけでした。
デザインはシンプルな印象。素材は上質。触れるという部分にこだわりがギュッと詰まったことがよく分かる。
着用が必然的に多くなる服というのは、自分が着やすくて良い意味でオフになれる服なのかもな…
そんな考え事をしたりします。
まさにそんな表現がピッタリな気がします。
「衣食住」という生きる上で欠かせない土台がある中で、裸では世には出れませんから皆様好きな服をその日その日でピックし着飾りお出かけをすると思います。
華やかなデザイン、穏やかなデザイン色々あると思いますが、pelleq(ペレック)はその間で素敵な作品を生み出しているように感じます。
理由は、店頭のお客様の声です。
ラックに並ぶpelleq(ペレック)は一見、派手さはありません。
しかし、着用してお客様と鏡の前でお話をすると可愛いとテンションの上がるお客様を見ることができます。
馴染みの中に遊びのような隠し球が潜むという表現が良いのかはわかりませんが、、
男性の自分から見ても、女性らしさを存分に表現している部分とそれを強調し過ぎない馴染み良いデザイン。
デザイナー大野様の服づくりの塩梅が私自身もキュンと来るのです。
この日記を読んでいただけたとしたら近々ある展示会は前よりももっと緊張して臨むことになりそうな予感。笑
OPENから約一ヶ月が経過しますが、女性のお客様からの反響は「脱帽」そんな感じです。
デニムセットアップは早々に完売し、オールインワンやウールのカットソーなんかも完売となり割とラックはスッキリしてしまいました。
26ssの大野様のpelleqを早く見たい。。
来週、展示会にお邪魔させていただきます。
話は長くなりましたが、一点一点に隠れたこだわりをお伝えするのが私の役目かと思います。
ぜひ、お店でお話ししましょう!!
本日の日記はここまで。
また、明日書きます。
現在の在庫をWEBでご覧いただけます。
リンクを下記に記載いたしますので、お気軽にご覧下さい。
Gallery KARIOCA 橋本
